【iPad3 画面修理】ガラス割れアートなど求めてはいないのならば修理で直しましょう。
iPhoneもiPadもそうですが、複数の指を使った操作を行うことによって更に便利に扱うことが可能なのをご存知ですか?
誰もが知っているものといえば、指2本を使い画面に置き、その間の距離を縮めたり・離したりすることでズームをしたりすることの出来る「ピンチ」機能がありますよね。
アイパッドでは他にも指4本を置いて左右にスライドすることによって起動していた前のアプリへの切り替えも行うことが出来ますし、さらにスライドを続ければ戻ったり先へ進んだりと切り替えができます。
同じく4本の指を置いて上へのスライドをすることで今度は「マルチタスク」画面にもする事が出来ます。
最後に片手で5本の指を置いてから、画面を掴むようにしてスワイプすることでホーム画面への戻ることが出来ます。
どのジェスチャーも知らなくても問題ないとはいえ知っていればこれからもiPadを便利に使うことが出来るでしょう、是非お試しあれ!
さて今回の修理ですが、端末はiPad3で東京都 品川区からお客様がお越し下さいました。
左下の角と左上の角が強く当たった箇所になり、そこから中央へ向けてヒビも入ってしまっています。
画面中央にはヒビが三角形の形で割れおり、扇の蛇腹のようにもヒビが入ってしまっています。
画面修理をすることで意味のない三角形の割れなど無くしてしまいましょう。
——————————————修理中——————————————
修理が終わり角が凹んでしまっていた部分も調整をしてしっかりとガラスもハマりました。
アイパッドのガラスは大きい分、擦れてキズが入ってしまうことは多いことでしょう。
ガラスに傷が出来てしまうとガラスの交換しか対処の方法がなくなってしまいます。
ならばiPadにもフィルムを貼り、もしキズついてしまったらフィルムの張り替えだけで済むように予防しておきましょう。
以上、スマップル渋谷本店でした!
スタッフ一同お客様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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