誰でもわかるようになる!?バッテリーのパフォーマンス!!
近々、我々のiPhoneライフに大きな変化が起こるかもしれません。
先日、Appleが、【温度センサーを搭載し、バッテリーへの影響度を分かりやすく伝える技術】の特許を申請していることが明らかになりました。
やっとというか、遂に、といったところでしょうか?
コチラに関してはあくまで‘‘特許を申請しただけ‘‘なので、実際その機能がいつから実装されるか、具体的にどのようなものかは不透明ですが、いち修理店のスタッフとしても非常に期待が持てます。
iPhoneだけでなく、数多くのスマートフォンで利用されているリチウムイオン電池ですが、この電池のパフォーマンスは温度によって大きく左右されます。
これらをご存知ないという方でも、
『寒いところに行ったらいきなり電源が落ちた』
『冬になった途端に電池の減りが早くなった』
『熱いところから涼しいところに移動したら、画面が映らなくなった』
など、心当たりがある方も多いのではないでしょうか??
Appleの公式サイトでも、iPhoneなどの適正温度を記載したページが存在します。
このページによれば、iOS端末は0°C〜35°Cが適正と読み取ることが出来ます。(ホント?( ゚Д゚)笑)
0℃だと寒さで減りがおかしくなり、35℃までいってしまうと端末がアツいのなんのっていう印象です”(-“”-)”
バッテリーの特許申請書でめぼしいものとしては以下のものがあります。
◆温度センサーにより、劣化具合や周辺の温度による影響度などを表示
◆現環境を踏まえたうえで、最大のパフォーマンスを表示
◆電池消費・負荷が多いアプリやバッテリー消費が多いアプリの表示
◆現パフォーマンスで残り操作時間がどれくらいかなどの確認
さらに、iOS11.3にすることでバッテリーの状態チェックなどをすることがより簡単になると言われています。
つい先日、Appleで集団訴訟問題がありましたが、それらの対策に本腰を入れてきたというところでしょうか??
なにはともあれ、バッテリー交換でお悩みの人はこれが決めてになるかもしれませんね。
とはいえバッテリーチェッカーも万能ではありません。iPhoneを利用している際にストレスを感じるようならすぐに修理することをオススメします。
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